INTERVIEW先輩社員からの声

• INTERVIEW01

  

  取締役
  土木部長

  本郷肖朋NORITOMO HONGOH

  土木部の部長として、数件の土木現場の全体管理を行っています

  私は土木部の部長として、数件の土木現場の全体管理を行っています。
  入社して9年目になります。入社したてのころは1日も早く仕事を覚えようと必死に働いていました。先輩からは叱られたこともありますし、一緒に遅くまで残って仕事を教えてもらうこともありました。土木の仕事は人の目に触れ、一生残るものなので綺麗に仕上げないとずっと汚いままが続きます。構造物の気持ちになり、自分の仕事に最後まで責任をもつことの大切さを教わりました。

  今も昔も私がいつも意識しているのは、先を見据えて行動することです

  次に何が必要か、その次に取るべき行動は何かを考えることは、新人であろうと経験者であろうと関係ありません。意識や意欲の問題だからです。現場監督は先々を自分で考え、判断し行動しなければつとまりません。とても大変な仕事ですが、成長や仕事に対する誇りを肌で感じられる、やりがいのある仕事だと思っています。

  当社は「元気とかがやき」で満ち溢れた職場です

  「誠実な人」約束を守り続けることで「信頼」が生まれます。「人と話すことが好きな人」お得意先やお取引先とのたくさんの出会いがあります。知識、技術、経験も大切ですが、自らが率先し元気に明るい笑顔で前向きに行動できる人間と一緒に仕事がしたいです。人に言われて動くのではなく、自分で考え行動し、失敗して怒られたりすることがあっても、ただ落ち込むのではなく、次に生かす最大のチャンスに変え供に頑張って行きましょう。

• INTERVIEW02

  

  建築部長

  佐藤建一KENICHI SATO

  ほかのどの仕事にも負けないくらい達成感を味わうことができる仕事です

  建築現場の施工管理という仕事は、毎回違う条件の現場を毎回違う人達と協カし合い、時間をかけて完成させていきます。完成までの間には、予期せぬ卜ラブルに見舞われたりと、大変なこと、辛いことなどありますが、建物が完成した時の達成感を味わうことが、 一番の喜びではないかと思います。
  また、この仕事に就いて、たくさんの人たちと知り合うことができたということも、私の大きな財産になったのではないかと思います。最後になりますが、ほかのどの仕事にも負けないくらいの達成感を味わうことができる施工管理という素晴らしい仕事に就けたことを私は、誇りに思います。